Mavic Miniを導入しました。
DJI社の最新モデル「Mavic Mini」を導入しました。
ドローンの飛行を規制している航空法は重量が200g以上の機体が対象ですが、このMavic Miniは機体重量199gであるため航空法の規制を受けることなく飛行が可能です。
※ただし国の重要施設や所有者が機体重量に関係なく飛行を禁じている場所は飛行できません。
また、小さく軽量でプロペラ音も静かなので屋内撮影にも適しています。
搭載されたカメラは小さくても2.7K動画撮影が可能です。
このMavic Miniを加えることで、これまでのドローンでは撮影する事が難しかったロケーションでも空撮することが可能となりました。
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